チェアーライダーに対するご質問のQ&A
ここでは、メールにてお問合せの多かった内容を抜粋し、掲載しております。

No1 『チェアーライダー』の開発コンセプトは?

No2 乗り物に乗った実績は?

    飛行機編 ・船舶(フェリー)編・ 電車編

 

No1 『チェアーライダー』の開発コンセプトは?

ここにも書かれていますが・・・改めてここに書かさせていただきます。

 ふっと、思い立って外出するという日常の何気ない行動…

近所のコンビニへたばこを買いに行く、郵便を出しに行く、公園で散歩をする…。

障害のない人にとっては、自転車などで即座に行動できます。しかしながら、一般に障害を

持つものには、そこに様々な困難が立ちはだかります。目的地がたとえ近距離であっても、

悪路であったり、ちょっとした坂道だったり、一見何でもないような状況なのです。手荷物が

あるときなどは、さらに困難さが増すことになります。

 障害者が外出する場合は、現状では3つの方法があります。ひとつは、日常使用している

車いすのまま、両腕に頼って外出する。ふたつめは、電動車いすに乗り換える。みっつめ

は、同居人などの介助を待って外出する。手動の車いすでの外出は近距離はまだ良い

のですが、長い距離は体力的な厳しさがあります。それでは電動車いすまたは、シニアカー

はどうか。これらは玄関先で乗り換えますが、現実には保管場所の問題や、それ自体の

重量が重く自動車や鉄道を利用できない、コンビニ・トイレ・レストランなど狭い場所に入

れない等、不便も多いのです。また、介助者の助けをかりる場合は、自分が思い立ったとき

にすぐ行動することを我慢をしなくてはなりません。

 思い立ったときに、気軽に行動したい。自動車に積み込んで目的地まで行き、そこで積み

降ろして、例えばテーマパークやショッピングセンターなど、広い場内を自由に動き回りたい。

そのための道具はないものだろうか。無いのならば開発しよう!チェアーライダーは、そうし

た動機から開発したものです。

 私達は画一的な製品を大量に売る企業ではありません。一人一人の障害の度合いや

体の大きさに合わせたオーダーメイドこそ、本当の福祉用具のあり方と考えます。このたび、

『「ほしい」を「かたち」に』を理念とする株式会社今野製作所の技術陣が、こうした私の

考え方と同じ方向性で製品開発を実現してくれました。

 生まれたばかりの『チェアーライダー』が、みなさまの生活にお役に立つことを心から願って

おります。皆様のご意見・ご要望をお待ちしております。

チェアーライダー考案・開発者

あい・あーる・けあ株式会社代表取締役

落合克良

目次へ
No2 乗り物に乗った実績は?
 
飛行機編

@国際便の飛行機に乗りました。

事前に連絡は、従来通り必要です。

知っていると思いますが、受付カウンターにて、

『登場口まで、自身の車いすにて行きたい。』

ことを伝えるとほぼ行けました。

尚、団体での移動は経験がございません。

 

= 上海出張中の画像 =
電車編

お問合せでも、多かった内容の

『電車に乗れますか?』の質問に  

大丈夫だと思います。と回答して

おりましたが・・・

実は、乗ったこと無かったので

電車(総武線・新幹線)に乗ってみました。

← 駅に向かう舗装路での1コマ。

 

はじめに、行きの乗車券と指定券を購入して

いたので改札で『担当者を呼びますから』と

言われ改札に入ってから待っている1コマ→

※この駅前(北口)・構内は、エレベーターが

設置されていましたので特に介助無しで

ホームまで行けました。

『○○年ぶりに電車に乗った。』と

言われてました。

やはり、移動手段の選択しが広がると

いいなぁ〜と思いつつ気づいたことは

@:各駅のスロープ種類に統一性が無いこと。

A:車いす対応のオープンスペースが
確保された列車が存在していること。

 

某駅で係員を待っている風景?

各乗り換え駅に事前に連絡をしなくては

いけないとか言われ・・・係員が来るまで

しばし、小休憩。

新幹線の時間ぎりぎりに着たらどうする

のだろうか?といけない疑問をもちつつ

 

 

無事、新幹線のホームへ到着。

『00年前は、人の居ない場所を通った。』

と言われていたが、普通に構内を通過。

係員に『はじめてみましたよ!』と言われ

思わず、覚えといてください!と

係員にアピールをする。管理者。

 

無事用件を済ませ。

とんぼ返りで某駅に到着!

係員は、道案内のみで

特に介助を必要とせず

各駅の構内は、完走。

 

・・・ 感 想 ・・・

初めての電車を致しましたが、電車へ乗り込む時、2分離型のスロープの場所は、

チェアーライダーを付けたまま電車内に引き込むような方法で乗り、

押し出すような方法で降りましたが・・・

4分割の折りたたみ式のタイプなら、自走が可能だと感じましたが・・・

新幹線に乗り込むときは、自重バランスが崩れやすいので、タイヤがスリップを起こしやすい

ので係員(介助者)に駆動部・金具は、入れてもらうほうが無難だと感じました。

新幹線の切符を空席でも取るのに時間がかかるが、乗れることがわかりました。

※必ず!利用する駅に確認してください。※

ちなみにここのサイトで調べ利用してみました。

船舶(フェリー)編

写真画像は、ございませんがフェリーに乗ってみました。

○森 − ○館 間のフェリーに乗ってみました。

フェリーの昇降り用エスカレーターは、幅が600mmと狭く

運よく、車いすの全幅が600mmとギリギリOKだったので

走ってみました。

室内は、走行上問題なし、食堂部へのアプローチは、数十段上がらないと

不可能なので、あきらめ、ライダーを外し、

観覧場所へGO!

アプローチ扉が重く一人でのアプローチは、不可能に近い状況だが、

それの苦しみを乗り越えて出る価値あり

と言われていました。

一面の風景は、いつまでも飽きることなく

日頃の心が洗われるような管理者でした。

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